Gen Tamura

Gen Tamura

フィヨルドブートキャンプに参加しました

フィヨルドブートキャンプ に、今月から参加しました。

現場の即戦力になれるプログラミングスクール

がキャッチコピーです。いいですね、即戦力。

フィヨルドブートキャンプ代表のkomagataさんがブログで、「即戦力」の定義を示しています。

Railsエンジニアとして就職できるレベルとは

僕の考える、Railsエンジニアとして就職できる最低レベルは、

「少しでもプラスの戦力として計算できる」

というものです。

「Issueを一人でこなせる」

といっても良いかもしれません。

確かにそうだよなーと。

画一的なお勉強だけじゃ、実際のプロジェクトに参加したときにわからないことだらけ。

フィヨルドブートキャンプは、企業に所属する前に擬似的にプロジェクトに参加できるから、良いなーと思いました。

こんな印象

中に入っての第一印象は

「Webサービスの自社開発企業に入社した、新人研修」

です。

学習におけるルーチン(インプットとアウトプット)をコンスタントに行い、カリキュラムの内容を咀嚼して、乗り越えられるとができれば、確かに「現場の即戦力」になれそうだなという印象です。

メンターとして参加されている方は、Ruby界隈ではよく見聞きする方も多くいらっしゃって、なかなか贅沢なスクールだと思います。

自分は10年ほど前の初学者のときに、Ruby / Rails から業界に入って、独学で四苦八苦した思い出があるので、こんなサービスが当時あれば、また人生変わってたかもなぁと遠い目をしています。

なぜプログラミングスクールなのか

現在はフロントエンドエンジニアとして働いていていますが、普段からバックエンドが弱いなーと思っていました。そんな折、知人との会話でフィヨルドブートキャンプを薦められたのがきっかけです。

また個人的に教育系サービスを提供しようと考えている中、フィヨルドブートキャンプの評判がとても良いので、どんな感じなのかを体験したいと思って参加しました。

なぜブログを書くのか

なんでブログを書いているかというと、カリキュラムに組み込まれているからです。よい。

学習内容 | FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)

大切ですね、アウトプット。自分もコンスタントにアウトプットを続けていれば、もっとソフトウェアエンジニアとして、伸びていたのかなぁ。と考えたり。

とはいえ、何かを始めるのに、遅いことはないと思うので、コツコツやっていこうかなと思います。