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更新45日目:表に出す勇気と見返り

May 18, 2012

こんばんは。

最近暑くなってきて、なんだかだくだくです。

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最近クラウドファンディングなるものが流行っています。

海外の事例ではKickstarter、国内はCAMPFIREが有名ドコロですね。

国内では、基本的にはクリエイティブな内容、時期的に震災復興支援寄りの内容が良いようです。

昔、誰かが言ってました。

「みんなから1円ずつもらったら、1億3千万円になるじゃん。俺、大金持ちじゃね?」

遠からず近からず。夢だったことが現実になりつつあります。

残念ながら、日本の教育では自ら「飯の種」を得るための技術や心得は、

全くといっていいほど学びません。

普通科という名前の高校に進学し、なんとなくそれっぽい学部に入学する。

日本の教育思想は良い従業員を作ること。

決まりを守り、ルーティンに耐えるだけの規律を身に付け、横一列で行儀よく。

この思想が少なからず、今の日本を作っていることも否定はしません。

随分と話が逸れましたが、要は何が言いたいかというと、

結局、普通の人間が這い上がるためには、

ロジカルやエモーショナルに「閲覧者」へ働きかけるようなプレゼン能力や

人を納得させたり、感動させるような文章を書き、実行に移し、結果をだすことが必要となるわけで。

うーん、マッチョ。

人々の目に触れやすくなった現代、

どのハコにどのようなタイミングでどのような意味を込めて表に出すか。

少ないフォロワーでぶつぶつ呟くだけでは、何も変わらなし、

共感を呼ぶことのない提案は、CAMPFIREでもそっぽを向かれるわけです。

一昔前は、学歴がいいサインになっていました。

東大入って、大企業入って、勤めあげる。

今はそれではダメだという。

いまでは自由に活動できる人・時代になってきたが、人生の成功が不明瞭。

ある意味、完全なるレッドオーシャン。

でもフツウの人が、一躍スターダムにのし上がる時代。

ほんの少しのきっかけで。

情報を表にだす見返りは何か。

見返りを求めているようでは、

表に出す価値はないのかもしれない。

思いをいかに伝えるか。

その出来の良し悪しで、人生が大きく変わる時代になった。

良いか悪いかは、自分が判断するほかはない。

おわり。