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更新36日目:やる気の判断は3つのポイントで。

May 09, 2012

誰かにメッセージを伝えたいときには、3つに分解するのがいいそうです。

人間の脳には一度に理解できる量が決まっていて(7~8ぐらい?)、

3がちょうどいい分量のよう。

すべての物事を3つに置き換えて整理すると、

意外とうまくいくかもしれません。

リーマン・ショックの後にすばやく立ち直った外資系企業を率いていたトップは、

わずか10日で危機対策計画を策定・実施したそうです。

当時の従業員数は6万人。一人ひとりの管理職と面談をし、こう言いました。

「すぐに実現可能で現金支出を抑え、コストを削減できる方法を3つ挙げるように。」

膨大なタスクを抱え込むであろう事態で、やらなければならないことが多すぎると感じれば、

社員は行動を起こさない。と考えたそうです。

逆に3つなら十分に実現可能だと感じられ、すぐに行動に移してくれるだろうという判断でした。

ちまたでは、タスクをこなすために、ライフハックやGTDなどが流行ってますし、

大量のタスクをそのような方法でどんどんさばいている人が多いでしょう。

しかしながら、10も20も掲げているタスクは本当に必要なのでしょうか。

逆にしないことリストというのも一時期取り上げられましたが、

しないことリストが10も20もあるというのも、頭がパンクしそうです。

本当にやらなければならないことを凝縮し、

3つにフォーカスすることで、よりよい報告へ物事をすすめることができるのではないか、

という思いをいだいております。

かくいう私も、いろいろとしなければいけないことが山積みなので、

ぎゅっと3つに絞る試みから実行しようと思います。

おわり。