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更新35日目:働き方という名のセーフティーネット

May 07, 2012

無職、フリーター、ワーキングプア。

職が無いという。仕事が見つからないという。

しかし、コンビニに立ち寄ると、

山のような求人情報誌が無料で積み上げられてる。

インターネットでアルバイトを検索すると、

膨大な数の仕事がヒットする。

日本の雇用慣習は、食品の賞味期限となんとなく似ている気がする。

無力感というか、なんというか。

時間を過ぎたら、まだ食べられるものも大量に廃棄する。

フツウの感覚ではまだ食べられるものをどんどん捨てる。

ルールとして仕方がないから、みんな守っているわけだ。

本当に大切なことを見失っていないだろうか。

日本では「正社員」という守られた聖域があるらしいが、

その「正社員」になってしまったばっかりに、

病に冒されたり、命を落としたりする人がいる。

「正社員」という聖域から落ちてしまうと、

あとは一生地獄を見るハメになるという圧力が漂っている。

それは本当なんだろうか。

賞味期限のコンビニ弁当を食べたら、命を落とすんだろうか。

たくさんある職をうまく見つけられない人が多いと思う。

動物も餌を見つけられないと種を保存できない。

廃棄されたコンビニ弁当は本当に食べられないんでしょうか。

仕事に貴賎はないと思います。(法に触れるものはおすすめしませんが)

自分の思いもしない仕事が、自分の仕事の一部を担うかもしれません。

そんな予想外の仕事が集まれば、一端の生活が出来るようになるかもしれません。

「正社員」の看板を下ろしても、やっていけるかもしれません。

そんな選択肢を持てるようなサービスにしたい。

そんな選択肢を。

おわり。