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更新14日目:2050年の日本

April 16, 2012

こんなニュースが。

成長率が最も下振れする「悲観シナリオ」では、マイナス成長は2010年代に始まり、GDP規模は世界9位と中国、米国の約8分の1に縮小。経済大国から脱落し「極東の一小国」に逆戻りする可能性があるとしている。

2050年の日本、先進国から脱落の恐れ – MSN産経ニュース

栄枯盛衰は世の常とは、よく言ったもので。

そしてこんなエントリーも。

こうして、いまや、発展途上国が、先進国化するだけでなく、日本のような先進国が、発展途上国化することとなった。途上国だけでなく、先進国も、辺鄙な山村には、文明から隔絶された自給自足の農民が暮らしている。先進国において、近代文明の象徴であった男女平等の結婚制度は崩壊し、中世の一夫多妻制に逆行した。産業革命によって、労働者として独立した使用人たちは、またもとの使用人に戻っていった。

西暦2026年の日本 – 分裂勘違い君劇場

日本が縮小していくのは決定的で、衰退していく中でどのように生きていくべきかという選択に迫られる。

選択できるのは幸せかもしれない。これからはだんだんとすべての人に選択する権利がなくなるのかもしれない。

井の中の蛙大海を知らず。そして、その井戸の水は地熱で温度が高くなり、徐々に生き物が浸かることができなくなっていく。そのまま気づかずに死んでいくならまだマシかもしれない。

しかしながら、今の現役世代は近代文明での先進国の衰退という、人類で初めて経験する事態に出くわすのはほぼ確実で、回答のない日々が待っているかもしれない。

なんとなく生きて茹で上がってしまわないように、意識して生きていきたい。

なにをどうするべきか。

おわり。